子どもの運動神経をよくする方法
我が子は運動音痴で少し心配…。そんな方もいるでしょう。どうしたら運動神経はよくなるのでしょうか。
今回は、子どもの運動神経をよくする方法を解説します。
おすすめの習い事も記載したので、ぜひ参考にしてください。
子どもの運動神経をよくする方法
子どもの運動神経をよくする方法を解説します。
おすすめの方法は次のとおりです。
- たくさん歩く・たくさん走る
- 公園へ連れて行く
- さまざまな道を歩かせる
- 裸足で歩かせる
- 鬼ごっこをする
- けんけんぱをする
- 縄跳びをする
たくさん歩く・たくさん走る
子どもの運動神経をよくする方法1つめは、たくさん歩く・たくさん走ることです。
歩く・走るは基本の動作で、どんな運動でもこの2つの動作は必要です。成長と共に歩くことや走ることは上達しますが、運動神経をよくしたいのであれば、幼いうちからたくさん歩かせる・走らせることをしましょう。
運動をするには体力が必要。運動神経がよくても、体力がなければスポーツはできせん。体力を子どものうちから獲得するためにも、日頃から子どもをたくさん歩かせることをおすすめします。
未就学児であれば、時間に余裕があるときは園まで歩くとよいでしょう。休日はいつもの公園ではなく、少し遠くの公園まで歩いていくこともおすすめです。
仕事や家事、育児を両立する保護者にとっては大変なことですが、近くのスーパーまで自転車ではなく子どもを連れて徒歩で行くこともおすすめします。
公園へ連れて行く
子どもの運動神経をよくする方法2つめは、公園へ連れて行くことです。
公園には遊具がたくさんあります。たとえばジャングルジム。自宅で遊ぶときは前に走る・歩くことしかできませんが、ジャングルジムであれば動きが立体になります。上に登る、下におりる動きを覚えられるのです。また立体の動きに慣れると、空間認知能力も向上するとされています。
おとなにとっては当然のことですが、ジャングルジムに登って、手をはなせば落下して危険です。バランスを崩すこともあるでしょう。しかし、このような常識はまだ幼い子の場合はないのです。
公園で遊ぶことで、どうしたら危険なのかも少しずつ覚えていきます。公園デビュー間もない子は、怪我をしないよう保護者が見守りましょう。
また、公園には年上のお友だちもいます。その子たちの動きを観察して、真似ることでも新しい動きを獲得することができ、運動神経の向上に役立つのです。年上のお兄ちゃんやお姉ちゃんともあそばせてみるのもよいでしょう。
さまざまな道を歩かせる
子どもの運動神経をよくする方法3つめは、さまざまな道を歩かせることです。
都市部だと地面はほぼアスファルト舗装かと思います。しかし、どこかに芝生や砂利道もあるはずです。
- 砂利道
- 土
- 芝生
- ゴロゴロ石の道
- 坂道
などを歩かせてみましょう。
アスファルトはなだらかなので、歩くことで足裏に刺激はあまりありません。しかし、砂利道やゴロゴロ石の上を歩くと、足の裏の筋肉によい刺激が得られます。さらに転ばないようにバランスを取りながら歩くため、体幹も鍛えられるのです。
子連れだと、坂道は避けたいですよね。特に下の子連れてベビーカーのときなどは…。しかし、坂をのぼるのにも体力は必要で、子どもの体力づくりや筋肉の発達によい影響があるのです。時間に少し余裕があれば、子どもと一緒に坂道を歩いてみませんか。
都市部でなかなか舗装された道以外はない、という方もいるでしょう。大きな公園(県立公園・国立公園など)であれば、芝生や砂利道もあります。ぜひ大きな公園に遠足気分ででかけてみませんか。ただし、芝生の立ち入りを禁止しているところもあるので、事前に看板など注意書きを確認しましょう。
裸足で歩かせる
子どもの運動神経をよくする方法4つめは、裸足で歩かせることです。
現代の子は機能性のよい靴を履いているため、あまり足の裏に負担がかかりません。芝生・土の上など安全な場所であることを確認して、裸足で歩かせることもおすすめです。
これだと、地面をつかむ感覚が養われるため、走るのも速くなるでしょう。
裸足の場合は、足裏がかなり汚れるので、靴下着用もおすすめですが、滑らないように気をつけましょう。わたしの保護者友だちでは、地下足袋で公園で遊ばせている方もいます。こちらも足裏に刺激があり、地面をつかむ感覚が得られるのでおすすめです。
鬼ごっこ
子どもの運動神経をよくする方法5つめは、鬼ごっこです。
家事・育児・仕事でなかなか体力が余っている方はいないかもしれませんが、子どもと一緒に鬼ごっこをしませんか。
鬼ごっこは走ることをするので、よい体力向上になるのです。しかし、それだけではありません。たとえば、後ろから鬼が来たら、前に逃げるだけではなく左右に曲がります。状況を判断して、自分に一番有利な選択を瞬時に選んで、行動に起こす必要があるため、こちらも運動神経の向上に役立つのです。
保護者が鬼になって、一緒に鬼ごっこで遊んでみませんか。
けんけんぱ
子どもの運動神経をよくする方法6つめは、けんけんぱです。
けんけんぱをご存じのない方はぜひ、YouTubeなどで確認してください。こちらはまずジャンプスキルが身につきます。さらに片足をジャンプさせるので、バランス感覚が養われ、体幹も得られます。
地面にチョークで丸を描き、子どもにジャンプさせてみましょう。このとき、ジャンプが均等にならないように、丸を少し離すなど工夫をしてみてください。身体をうまく引き上げないとけんけんぱはできません。そのことを身体で自然と覚えさせましょう。
地面にチョークが描きにくい家庭もあるかと思います。集合住宅だとちょっとやりにくいですよね…。おうちでマスキングテープを使って丸をフローリングに貼り、けんけんぱをさせるのもよいですよ。家具にぶつかって転倒しないように、スペースを確保して楽しんでください。
縄跳び
子どもの運動神経をよくする方法7つめは、縄跳びです。
縄跳びって実は複雑な動きをします。手で縄を回して、タイミングよくジャンプをしなければいけません。リズムが一定であれば、トントンと連続で跳ぶことができて、100回以上できる子もいるでしょう。
縄跳びにはリズム感・タイミングをつかむ力が必要と言えます。
スポーツ・運動全般はリズム感やタイミングをつかむ力が必要です。跳び箱やハードルをやったことがある方はわかるかと思いますが、どちらもタイミングって大切ですよね。
球技も同じで、テニスであればラケットを後ろに引いて、ボールに当てて前に出す、という動きをタイミングよくする必要があるため、ある程度リズム感も必要なのです。
縄跳びは子どもでも楽しめて、なおかつリズム感やタイミングをつかむ力も育まれるのでおすすめです。
運動神経を伸ばすのに押さえたい動き
運動神経を伸ばすのに押さえておきたい動きを解説します。
必要な動きは次のとおりです。
- 投げる
- 飛ぶ
- 逆さまになる
投げる
子どもの運動神経を伸ばすために必要な動作1つめは、投げることです。
球技であればボールを投げる動作が必要とされます。たとえばキャッチボール。相手がいて、そこにボールを投げるとしましょう。相手めがけて投げる必要があるので、関係のない方向にボールは投げられません。方向を定める能力が身につきやすくなります。
さらには、相手にボールが届くように、距離感をつかむ必要も。どのくらいの力でボールを投げれば、相手にちょうどよく届くかを考えて、自然と力加減ができるようになります。
飛ぶ
子どもの運動神経を伸ばすために必要な動作2つめは、飛ぶことです。
ほとんどのスポーツにジャンプは必要です。どうしたら高くジャンプができるか、どうしたらもっと前にジャンプできるのか、子どもが考えるようになります。
ジャンプは膝の関節を緩めることでジャンプができますが、このことを身体で覚えていないとうまく飛べません。
子どもの運動神経をよくしたい場合は、飛ぶ動作をたくさん取り入れましょう。
逆さまになる
子どもの運動神経を伸ばすために必要な動作3つめは、逆さまになることです。
元体操選手の内村航平さんは、地面に対して自分が今どちらを向いているかを把握する力が幼いときから素晴らしかったと聞いたことがあります。
実際に自分が今どちらの方向を向いているか理解できていないと、着地に失敗します
空間認知能力も向上するため、逆さまになる動きはぜひ取り入れましょう。
おすすめはでんぐり返しです。お布団の上でさせてみませんか。鉄棒もよいですよ。ただし、何度も逆さまになると頭に血がのぼり、くらくらしてしまいます。子どもは楽しいと際限なくやってしまうこともあるので、子どもの様子を見守ってください。やりすぎないように注意してくださいね。
運動神経とはなにか
そもそも運動神経とはなんでしょうか。
運動神経とは、筋肉や内臓を動かすための指令を出す神経のことです。しかし、一般的に「運動神経」というと、「スポーツをする能力」のことになります。
運動神経がよいとはどういうことか
「運動神経がよい」という言葉、みなさん一度は使ったことがあるかと思います。
運動神経がよいというのは、「自分で身体の動きをコントロールできること」と言えます。
「筋力があること」、「持久力があること」=「運動神経がよい」ではありません。
すごく力持ちで筋力のある人がいたとします。しかし、その人は必ずしもサッカー、野球の成績がよいとは限らないのです。身体にしっかりとした筋肉がついていても、運動が苦手な人もいます。わかりやすい例だと、マッチョだからといって運動神経がよいというわけではないのです。
そのため、ただ単に筋トレをすれば運動神経がよくなるというわけではないのです。
重要なことは、身につけた筋肉をきちんと使えるかということです。
持久力も同じです。体力があり、長時間の運動に耐えられても、ボールを全然違う方向に蹴ってしまう、力加減がまったくできない、という状況であれば、それは運動神経がよいとは言えないのです。
スキャモンの発育曲線とゴールデンエイジ
ここからはスキャモンの発育曲線について解説します。
変わった形のグラフですが、こちらは子どもの成長をあらわしたもので、「一般型」、「リンパ型」、「神経型」、「生殖器型」の4つがあります。今回はこのうちの「神経型」を見てみましょう。
運動神経はいわゆる「神経型」に該当しますが、4つの曲線のなかで一番早期に発育が伸びるものとされています。6歳頃までには80%以上成長するのが特徴です。
この成長曲線から、「プレゴールデンエイジ」、「ゴールデンエイジ」という言葉があります。聞いたことがある方もいるかもしれませんね。
【プレゴールデンエイジ】
3歳から8歳まで。運動神経の基礎ができあがる時期です。この時期に神経の発達が非常に著しく、バランス感覚、リズム感、力加減など、運動をするための基礎的な能力を習得していきます。
この時期にたくさんの動きを経験させることで、運動神経がよくなるでしょう。
【ゴールデンエイジ】
9歳から12歳まで。運動の技術を即座に習得できる時期とされています。
たとえば、ダンスのピルエット。運動神経の成長期である5歳よりも10歳のほうが習得が早いのは想像つくかと思います。コツをつかみやすい、要領よく身につけやすい時期とされます。
複雑な動きを獲得できる貴重な時期です。
神経系を見てみると、12歳で成長がなだらかになります。「12歳を過ぎたらもう運動神経はよくならないんだ」と諦めるのはまだ早いです。12歳以降でも新しい動きを獲得することは十分できます。
実際に12歳以降でダンスを始めてプロになった人もいます!!
12歳以降になると身体で覚えるのは遅くはなりますが、トレーニングを積むことできちんと上達できるので、諦めずにチャレンジしましょう。
運動神経がよくなる習い事
運動神経がよくなる習い事を紹介します。
おすすめは次のとおりです。
- 体操教室
- 少年野球
- スイミング
体操教室
子どもの運動神経をよくするためにおすすめの習い事1つめは、体操教室です。
体操教室にもさまざまなメニューがあるかと思います。マット運動、鉄棒、跳び箱などなど…。どれも道具を使用せず、身体のみで筋肉をコントロールしながらやるものばかりです。
マット運動や跳び箱なら、逆さまになる動きもあるため空間認知能力も養われやすいです。身体の柔軟性もアップします。
運動に必要な身体の使い方を学べるため、プレゴールデンエイジに習うとよいでしょう。
少年野球
子どもの運動神経をよくするためにおすすめの習い事2つめは、少年野球です。
わたしは野をはやったことがないのですが、過去にスポーツ医学に関する資格取得のために野球についても少し勉強をしました。ポジションによって動きの多さに違いはありますが、野球には次のような動きがあります。
- ボールをキャッチする
- ボールとの距離を確認しながら走る
- 走る
- ボールを投げる
- 状況を瞬時に判断する
上記のように、動きのバリエーションが多いのが野球の特徴です。
この状況を瞬時に判断するというのは、チームスポーツならでは。監督の指示に従うことが基本ですが、自分の判断で盗塁する、けん制するということもあります。
スイミング
子どもの運動神経をよくするためにおすすめの習い事3つめは、スイミングです。
スイミングは全身運動です。
スポーツって全身の筋肉に力を入れて、ガチガチにしてしまうと動けません。運動神経が悪い人って、身体が緊張をしてしまうようで、動きがガチガチとしてしまう人が多いかと思います…。
スイミングの場合、筋肉が硬直していると泳げません。いかに最適に脱力するかが重要なのです。
スイミングを習うことで、全身の筋肉が発達し、さらには無駄な力を抜くことを覚えられるでしょう。こちらも未就学児から習うことをおすすめします。
運動神経がよくなるメリット
子どもの運動神経がよくなるメリットを解説します。
メリットは次のとおりです。
- 体育の成績がよくなる
- さまざまな運動ができる
- 運動好きになる
- 学校で人気者になれる
体育の成績がよくなる
子どもの運動神経がよくなるメリット1つめは、体育の成績がよくなることです。
運動神経がよければ、体育の授業で先生に指示にうまく従えます。はじめての動きでも、元々運動神経がよいと再現しやすいのです。
体育の成績は運動神経だけで決まるわけではなく、授業態度や本人のやる気なども加味されますが、やはり基礎的な運動神経でも評価はされます。運動神経がよい子は、体育の成績もよい傾向があるのです。
さまざまな運動ができる
子どもの運動神経がよくなるメリット2つめは、さまざまな運動ができることです。
運動神経がよいと、あらゆる運動が得意になれます。みなさんの周りでもいませんか。いわゆるスポーツ万能で、サッカーもバスケットボールも野球もできる人を。
トルコのサッカー代表だったイルハン選手は、サッカー引退後、フィギュアスケートに転向したそうです。ずば抜けた運動能力があって、初めてのスケートのときから上手だったそう。
有名な話だと、ハンマー投げの室伏広治選手です。高校時代はハンマー投げではなく、やり投げでも出場していたとのこと。テレビ番組の「筋肉番付」でも、高い運動能力の保持者だということがわかっています。
イルハン選手や室伏選手ほどではなくても、運動神経がよいといろいろなことができるようになります。さまざまな運動ができることがメリットです。
運動好きになる
子どもの運動神経がよくなるメリット3つめは、運動好きになることです。
1つ前でさまざまな運動ができるようになると記載しましたが、運動がいろいろできると楽しく感じるはずです。運動神経がよい子の多くは、運動好きです。
いろいろな運動を好きになれることも、大きなメリットと言えます。
運動好きになれば、スポーツをおとなになっても続けられるでしょう。
わたしは運動神経がよいというほどではないですが、やはり子どものときからバレエ好きで、おとなになっても趣味として続けています。運動を趣味とできることもメリットです。
学校で人気者になれる
子どもの運動神経がよくなるメリット4つめは、学校で人気者になれることです。
これは断言することは難しいですが、運動神経がよい子は体育の成績がよく、運動会でも活躍するため、クラスの人気者になることも多いのです。
娘のクラスでは女子から人気の男の子(モテモテの子です^^)がいますが、その子は運動神経がすごくよく、運動会でも大活躍します。サッカーを習っている子なのですが、他のスポーツも上手だそうです。
YTJで運動神経はよくなる?
さて、ここからはYTJについてです。わたしの娘はミュージカル劇団YTJ(ユースシアタージャパン)に所属して、歌・ダンス・英語のレッスンを受けています。
YTJに入ったことで運動神経はよくなったかというと、うーん…あまり変化はありません。
ただし、リズム感はかなりよくなったと言えます。運動会や学芸会でのダンスパフォーマンスでも目立つようになりました。ダンスの班でリーダーもやることができたのです。
またYTJの子はダンスが得意な子が多く、みんな身体も柔らかいです。そのため、体育の成績がよい子もたくさん。
リレーの選手に選ばれる子もいっぱいいます。
YTJに入れば運動神経がよくなるとは言い切れませんが、運動神経がよい子がたくさん所属していて、少なくとも運動不足になることはありません。
YTJには選抜制度があります。高いスキルのある子、やる気がある子などは選抜クラスへの打診がありますが、みんなこの選抜クラスに選ばれたくて、切磋琢磨しています。上手な子の動きを見て、真似ることもあるので、運動神経がよくなりやすいとも言えます。
楽しくダンスを学びたい方はぜひYTJに入っていませんか。
YTJの新規メンバーを募集
ちょうど現在、YTJでは新規メンバーを募集しています。
YTJは習い事ではないので、誰でも入会できるわけではありません。現在ちょうど新規メンバーを募集していて、選考試験に合格した子のみメンバーになることができます。
YTJは英語でパフォーマンスをするミュージカル劇団なので、歌、ダンスだけでなく英語を学ぶこともできます。希望者にはバレエのレッスンもあるのです。最大の特徴は、費用が安いこと。安く歌やダンスを学びたい方におすすめします。
一次選考は完全無料です。ウェブから応募ができるので、気軽に応募しませんか。一次選考を通過したら、対面の二次選考です。歌やダンスのパフォーマンスをして、自分をアピールしましょう!
ちなみに、YTJには「メンバー推薦制度」があります。現在YTJのメンバーとして活躍している子から「この子にはYTJメンバーにふさわしい」と推薦してもらう制度です。もし、YTJに通っている知り合いがいる場合、推薦制度を利用することをおすすめします。
新規メンバーの応募の締め切りは、3月5日です。年中から中2の方は、ぜひ応募してみませんか。
ダンス・歌・英語を一緒に学ぶ!2023年4月活動開始新メンバー募集 | ユースシアタージャパン (ytj-studio.jp)
まとめ
子どもの運動神経をよくする方法を紹介しました。
運動神経をよくする方法は次のとおりです。
- たくさん歩く・たくさん走る
- 公園へ連れて行く
- さまざまな道を歩かせる
- 裸足で歩かせる
- 鬼ごっこをする
- けんけんぱをする
- 縄跳びをする
押さえておきたい動きは次の3つ。
- 投げる
- 飛ぶ
- 逆さまになる
運動神経をよくする習い事としておすすめなのは、次のとおりです。
- 体操教室
- 少年野球
- スイミング
運動神経がよくなるメリットはたくさんあります。
- 体育の成績がよくなる
- さまざまな運動ができる
- 運動好きになる
- 学校で人気者になれる
ぜひ子どもの運動神経を伸ばしましょう。