エイベックスでミュージカルは習えるか解説
エイベックスは、魅力的なダンサーや俳優を生み出しています。近年習い事としても注目されてきているミュージカルは、エイベックスで学べるのでしょうか。
今回は、エイベックスでミュージカルが習えるのか解説します。
ミュージカルのメリット、習える場所などをまとめました。娘が所属しているミュージカル劇団も最後に紹介しているので、参考にしてください。
エイベックスの習い事とは
エイベックスでは、一般の子どもでも通うことができる習い事スクールがあります。それは次の3つです。
- エイベックスダンスマスター
- エイベックスボーカルマスター
- エイベックスアーティストアカデミー
エイベックスダンスマスター
エイベックスの習い事1つめは、エイベックスダンスマスターです。
エイベックスダンスマスターは、全国170か所に拠点があるダンススクール。東京、大阪、名古屋、福岡の4つの直営校と、スポーツジムや保育園・幼稚園を中心に展開されている提携校から成り立っています。
エイベックスのノウハウがつまったレッスンが、自宅の近所など身近な場所で受けられるのが魅力。
レッスンは、ヒップホップダンス、ジャズダンス、k-popダンスの主に3つですが、スタジオによって開講されているクラスが異なります。
(ヒップホップしか受けられないスタジオなど、偏りあり)
エイベックスダンスマスターは、習い事として通うことができるので、基本的に誰でも通うことができます。
※このブログでもエイベックスダンスマスターについて紹介してきているので、興味があればぜひ他の記事も読んでみてください。
エイベックスボーカルマスター
エイベックスの習い事2つめは、エイベックスボーカルマスターです。
こちらもエイベックスが運営している習い事スクールで、名前からもわかるようにボーカルスクールです。
エイベックスボーカルマスターには、ボーカルコースとダンス&ボーカルコースがあります。歌って踊れるアイドルのようなスキルを身につけたい子には、ダンスも習えるコースがよいでしょう。
エイベックスアーティストアカデミー
エイベックスの習い事3つめは、エイベックスアーティストアカデミーです。
エイベックスアーティストアカデミーは、習い事スクールとはちょっと違います。エイベックスアーティストアカデミーに入るには、オーディションに合格する必要があるのです。お金を払えば誰でも習えるスクールではありません。
コースは、ボーカルコース、ダンス&ボーカルコース、ダンスコース、ZEROLAB専攻コース、シアターコースの5つです。
この3つのスクールは、エイベックスが運営しているので、エイベックスからお仕事紹介(CM出演、テレビ出演、バックダンサー出演など)が受けられます。発表会の規模はとても大きく、照明や音響はプロ仕様です。
エイベックスでミュージカルは習えるのか
エイベックスでミュージカルは習えるのか解説します。
結論からですが、エイベックスでミュージカルを習うことが可能です。
エイベックスアーティストアカデミーには、シアターコースがあります。シアターコースでは、プロの俳優や女優を目指す人向けのレッスンがあるので、ミュージカルも学べるかと思います。
エイベックスアーティストアカデミーのシアターコースは、中学生以上(12歳)から入会可能です。
しかし、誰でもエイベックスアーティストアカデミーに入れるわけではありません。オーディションに合格した人のみが入会できる仕組みです。
習い事として演劇・ミュージカルを始めるメリット
習い事として演劇・ミュージカルを始めるメリットを解説します。
- 声が通る
- 姿勢がよくなる
- 歌・ダンスが上達する
- 語彙力が身につく
- 集中力が身につく
- コミュニケーション能力が身につく
- 想像力が豊かになる
- 表現力が豊かになる
- 活舌がよくなる
声が通る
演劇・ミュージカルのメリット1つめは、声が通ることです。
演劇やミュージカルは、舞台でおこなわれ、お客さまは舞台下の客席にいます。演者と視聴者の距離が遠いので、どうしても大きく聞き取りやすい声でセリフを話さないといけません。そのため、レッスンでは発声練習をします。
自然と声が大きくなり、ハキハキした印象になるでしょう。
姿勢がよくなる
演劇・ミュージカルのメリット2つめは、姿勢がよくなることです。
舞台上では見栄えも大切です。ドラマではカメラが近くにあるため、自然体で演じますが、舞台だと遠くにいる人にもよく見えるように、姿勢をよくして、声を遠くまで届かせます。
姿勢がよいと舞台映えもするのです。実際に演技指導では、「もっと姿勢をよくして」と指摘を受けることもあるのです。
また、ミュージカルではダンスを踊るため、より姿勢も意識する必要があります。ダンスを美しく見せるためには、背中をまっすぐにして踊ることも大切です。
このように、演劇やミュージカルを学ぶことで、姿勢がよくなります。
歌・ダンスが上達する
演劇・ミュージカルのメリット3つめは、歌・ダンスが上達することです。
ミュージカルでは歌やダンスを舞台上で披露します。ミュージカルを習う、ミュージカル劇団に入ることで、歌やダンスのレッスンがおこなわれるのです。
ミュージカルダンスは、一般的なダンスとは違います。主にジャズダンスですが、その作品によってダンスのジャンルがやや異なるので、ダンススクールとはまた異なるレッスンが受けられます。
ミュージカルでうたう歌も、ボーカルスクールのレッスンで習うようなものとは異なります。歌手だと、マイクを手に持って歌いますが、ミュージカルはマイクを手に持つことはありません。ステージに収音する機械があり、それを通じて歌やセリフを客席まで届ける、小さなマイクを体につけることはあっても、ミュージカルの歌い方はとにかく遠くにいるお客さまに届くように、大きな声で歌うのです。
ミュージカルは、お腹に力を入れて、歌うのが特徴です。地声が遠くまで届くように歌うので、普段の声も大きくなります。
歌とダンスが同時に学べることはなかなかありません。普通は、ダンススクールとボーカルスクールそれぞれに通う必要がありますが、ミュージカルを習えば歌やダンスを一か所で習えるので、送迎が楽です。別々のスクールだと、それぞれに入会金などを支払いますが、1か所で歌とダンスをまとめて習うと、手続きもかんたん。保護者の送迎負担も軽減されます。
語彙力が身につく
演劇・ミュージカルのメリット4つめは、語彙力が身につくことです。
演劇やミュージカルは、歌やダンスだけではありません。セリフを話すお芝居シーンもとても重要です。
歌の歌詞はもちろんのこと、セリフも暗記する必要があります。セリフを覚えることで、語彙力も身につきます。
ちなみに、うちの娘が所属するYTJでは、アルファベットをテーマにしたミュージカルや、数学をテーマにしたミュージカルがあり、それぞれの作品を演じることで、子どもたちの学びになるように工夫されています。
みなさんも、アニメなどのセリフから覚えた言葉もあるかと思います。わたしは「ドラえもん」の「翻訳こんにゃく」から「翻訳」という言葉を初めて知りました。
このように、作品から新たな言葉や表現を覚えることもあるのです。
集中力が身につく
演劇・ミュージカルのメリット5つめは、集中力が身につくことです。
ミュージカルや演劇は、歌、ダンス、セリフを披露するマルチタスクです。これにはかなりの集中力が求められます。しかも歌詞やセリフを暗記しないといけないため、舞台本番当日はもちろんのこと、普段のレッスンでも集中しないといけません。
暗記が得意になる子も多いです。
うちの娘もミュージカル劇団に入って、楽しんでいますが、最初の頃はなかなかセリフや歌詞が覚えられませんでしたが、慣れた今ではセリフ覚えが早くなりました。
コミュニケーション能力が身につく
演劇・ミュージカルのメリット6つめは、コミュニケーション能力が身につくことです。
もともと人見知りで、他人とうまくおしゃべりができない子もいますが、演劇やミュージカルでは、話さないわけにはいきません。セリフがあるので、嫌でもセリフがあるタイミングで声を発するのです。
ミュージカルのレッスン中から、話す機会があるため、コミュニケーション能力も向上します。引っ込み思案も克服しやすいです。
また、演じるキャラクターになりきって会話をするため、普段口下手な子でも、勇気をもって会話をしやすいとも言えます。
すでに記載したように、セリフからも言葉を覚えるため、語彙力が向上することでコミュニケーション能力もアップするでしょう。
想像力が豊かになる
演劇・ミュージカルのメリット7つめは、想像力が豊かになることです。
セリフには文字が書かれています。そこに「悲しそうに」、「うつむいて」のように指示がある場合も。しかし、すべての演じ方が書かれているわけではないので、「なぜこのキャラクターはこのセリフを話すのだろう」、「今、このキャラクターはどんな気持ちだろう」と考える必要があります。
実際にテレビドラマや映画に出演する俳優さんは、台本を見て、そのキャラクターになり切って演じます。なり切るためには想像力が重要。俳優さんによっては、役落としをしないと次の作品に移れないほど、入り込むそうです。わたし個人の考えですが、素晴らしい俳優さんは、想像力が豊かだと思っています。
表現力が豊かになる
演劇・ミュージカルのメリット8つめは、表現力が豊かになることです。
突然ですが、『はぁって言うゲーム』をご存じですか。
ただ「はぁ」と言うだけですが、お題には「怒りのはぁ」、「茫然のはぁ」などが書かれていて、同じ「はぁ」でも演じ分けることで、相手に伝えます。
ちなみにこのゲームには「はぁ」以外にも「ヤバい」があるそうです。このゲームは、言葉が固定されて縛りがあるため、言い方で相手に伝える必要があり、高い表現力が求められます。
演劇やミュージカルでは、セリフがありますが、ただセリフの言葉を口にすればよいわけではなく、そのキャラクターの気持ちを伝えるために表現力が必要。『はぁって言うゲーム』と同じですね。
このように、演劇・ミュージカルを習えば、表現力が豊かになります。魅力的な会話ができる人に成長するかもしれません。
活舌がよくなる
演劇・ミュージカルのメリット9つめは、活舌がよくなることです。
発声練習をすることで、活舌はよくなるでしょう。活舌が悪いと、お客さまにセリフが正確に伝わらないので、活舌をよくする練習もします。
これは国語など教科書の音読にもよい影響が出るでしょう。
実際に娘が通うミュージカル劇団には、学校での発表が得意な子が多いです。人前での発表に自信を持てるようにもなるでしょう。
演劇とミュージカルの違いとは
演劇とミュージカルは違います。ここでは両者の違いを解説します。
- ミュージカルには歌・ダンスがある
- 演劇のほうが歴史が長い
ミュージカルには歌・ダンスがある
演劇とミュージカルの違い1つめは、歌やダンスの有無です。
演劇には、歌やダンスはありません。セリフのみで作品を表現します。
それに対して、ミュージカルは、セリフに加えて歌やダンスを交えて作品を表現するのです。
歌やダンスがあれば、ミュージカルと覚えてよいでしょう。
歌・ダンスの有無 | |
演劇 | × |
ミュージカル | 〇 |
演劇のほうが歴史が長い
演劇とミュージカルの違い2つめは、歴史の長さです。
演劇の起源は、正確にはわかっていませんが、紀元前から演劇は存在したと言われています。少なくとも紀元前5世紀にはギリシアで古代劇が存在し、西洋演劇の元となったそうです。このように、演劇はとても歴史が長いのです。
それに対してミュージカルは、歴史が浅いと言えます。ミュージカルのルーツは、18世紀にイギリスで流行ったバラッドオペラです。(オペレッタとは、オペラをわかりやすく庶民化させたもの)
オペラ歌手、ダンサー、音楽団が一体となった作品がもとになり、アメリカで現代のようなミュージカルが誕生しました。だいたい19世紀に音楽の街ニューオリンズでおこなわれた歌・ダンス・マジックで構成されたショーが元となってアメリカで広まったそうです。
ちなみに1868年ブロードウェイで上演された『黒い悪魔』が現代の形式となった最初のミュージカル作品とされています。
演劇よりもミュージカルのほうが歴史が浅いのです。
ミュージカルを習る方法とは
ミュージカルを習える場所を紹介します。
- ダンススクール
- スポーツジム
- カルチャーセンター
- 公共施設
- ミュージカル劇団
ダンススクール
ミュージカルを習える場所1つめは、ダンススクールです。
ダンススクールは、基本的にヒップホップダンス、バレエ、ジャズダンス、チアダンスなどダンスをメインに教える場所ですが、ミュージカルクラスが開講されていることもあります。
ダンススクール内のミュージカルクラスであれば、気軽な気持ちでミュージカルダンスが習えるでしょう。
スポーツジム
ミュージカルを習える場所2つめは、スポーツジムです。
ダンスプログラムがあるスポーツジムもあります。スポーツジムではズンバなどボディメイクに長けたプログラムが多いですが、場合によってはミュージカルもあるので、すでにスポーツジムに通っている方は、ミュージカルプログラムがないか調べてみましょう。
カルチャーセンター
ミュージカルを習える場所3つめは、カルチャーセンターです。
カルチャーセンターは、スポーツジムやダンススクールと比べると、ミュージカルクラスが開講されやすいです。
ちなみに実家近くにあるカルチャーセンターでも、ミュージカルクラスがあり、元劇団四季の方が講師をされています。
公共施設
ミュージカルを習える場所4つめは、公共施設です。
行政のホームページや地域新聞などの募集欄、イベント欄を見てみてください。ミュージカルレッスンや、地域のミュージカル劇団の募集情報が記載されていることがあります。
地域の体育館や児童館・児童センターの掲示板にも、ミュージカルに関する募集欄があるかもしれません。多くの場合、公共施設を借りてレッスンをするので、場所代が安く、リーズナブルに習える可能性があります。
ミュージカル劇団
ミュージカルを習える場所5つめは、ミュージカル劇団です。
うちの娘はこの方法でミュージカルを学んでいます。
地域に子ども劇団があれば、入会してみませんか。ミュージカル劇団なら、歌、ダンス、演技が学べます。
さまざまな年齢の子が所属しているので、学年が違う友だちができるでしょう。
ミュージカル劇団に所属する場合は、年齢制限に当てはまるかもチェックしてください。
本格的な公演をするミュージカル劇団もあります。習い事スクールよりも本格的にミュージカルを学びたい方におすすめです。
ミュージカル劇団のレッスンの違い
ミュージカル劇団とそれ以外でのレッスンは異なります。
ミュージカル劇団なら、劇団なので大人数で1つの作品を作り上げるのです。
しかし、ダンススクールやスポーツジム、カルチャーセンターでのレッスンだと、ライトなレッスンが多く、2か月で1つの作品を仕上げて、スタジオで発表会をするということも。場合によっては、有名ミュージカルの一部のシーンのみレッスンをする、つまりミュージカル曲を歌いながらダンスをするだけのクラスもあります。
劇団だと本格的ですが、それ以外だと気軽なクラスも多いので、子どもの目標に合う場所で習いましょう。
何歳からミュージカルは習える?
ミュージカルは何歳から習えるのか紹介します。
結論からですが、スクールや劇団によって違いはありますが、だいたい6歳からです。
未就学児から通えるスクールや劇団もありますが、ミュージカルは、セリフや歌詞を覚えて、歌いなら踊ります。複数のことを同時にやるため、ある程度能力が身についている年齢ではないと習えません。
演劇やミュージカルの英才教育をさせたい方もいるかと思いますが、1、2歳で習えることはほぼありません。
ちなみにうちの娘はYTJというミュージカル劇団に通っていますが、年中から入会ができます。YTJについては次で解説します。
ミュージカルを学ぶならYTJがおすすめ
YTJは、ユースシアタージャパンというミュージカル劇団です。
年中から中3までが所属していて、国内だけでなく海外でも公演している規模の大きい劇団です。
(高校生以上は、YTJプロに所属します)
スタジオは40か所以上で、関東、中部、関西、九州にあります。
他のミュージカル劇団との違いは、英語パフォーマンスがあること。
英語でセリフを話したり、英語で歌をうたったりするのです。
年間3~4回の発表会
YTJは年間3~4回の発表会があります。
スタジオでおこなわれる発表会は年に数回あり、さらに外部のイベントに参加することもあるため、希望すれば年4回以上の発表会に出ることができます。
人前に出る機会が多いので、度胸もつくでしょう。
発表会への参加費なし
YTJは発表会への参加費はありません。
ダンススクールなどでは、発表会に参加するために、参加費として2~3万円かかることもありますが、YTJは基本的に発表会の参加費はかかりません。
チケットノルマなし
YTJは、チケットノルマがありません。
ダンススクールや劇団にはチケットノルマが課されていることもあります。3人家族なのに、チケットは最低でも5枚買ってね、と先生に言われることもあるのです。チケットを買えるのは、〇枚から、とノルマが決まっていることがあり、チケット代でちょっと損をしてしまうことも…。
YTJでは、このようなチケットノルマがないので、気楽に発表会を見に行くことができます。
月謝が格安
YTJは月謝がかなり安いです。年会費は26,400円かかります。これはちょっと高く感じるかと思いますが、月謝は週1回2時間のレッスンで6,500円から15,000円。
普通のダンススクールや劇団だと、発表会参加費が別で必要ですが、YTJでは参加費がかからないので、かなり格安なのです。
追加で1~2時間のレッスンを受けても、月額2,000円から3,000円ほど。
この金額で、英語、ダンス、歌が学べるので、安いと言えます。
大規模な大会がある
YTJはJYDFというダンス大会と、EVEという英語歌唱コンクールを主催しています。
劇団のメンバーたちが、より高みを目指せるように、全国規模の大きな大会を開催しているのです。このイベントは、外部の人も参加ができるので、自分の歌やダンスのレベルを確認することができます。
レッスン以外のイベントが充実
YTJのイベントは発表会や、ダンス大会、英語コンクールだけではありません。
クリスマス、ハロウィン、イースターなど、異文化を学べるイベントもあります。また、YTJは中3で卒業しますが、中3になると「ザ・プロム」というイベントが用意があるのです。こちらは、卒業式のようなイベントです。
さらに合宿もあります。合宿への参加費は別途必要ですが、普段交流をすることがないメンバーと一緒にレッスンができるので、新しい友だちもできるでしょう。
ただレッスンを受けるだけでなく、子どもたちが絆を深める楽しいイベントも企画されているのです。
まとめ
エイベックスでミュージカルが習えるか解説しました。
エイベックスの習い事スクールは次の3つ。
- エイベックスダンスマスター
- エイベックスボーカルマスター
- エイベックスアーティストアカデミー
このうち、エイベックスアーティストアカデミーのシアターコースなら、ミュージカルも学べるでしょう。
ミュージカルを習うメリットは、次のとおり。
- 声が通る
- 姿勢がよくなる
- 歌・ダンスが上達する
- 語彙力が身につく
- 集中力が身につく
- コミュニケーション能力が身につく
- 想像力が豊かになる
- 表現力が豊かになる
- 活舌がよくなる
演劇はセリフのみ、ミュージカルはセリフに歌やダンスを交えた作品です。
歴史はミュージカルよりも演劇のほうが長いです。
ミュージカルが習える場所は、次のとおり。
- ダンススクール
- スポーツジム
- カルチャーセンター
- 公共施設
- ミュージカル劇団