エイベックスダンスマスターでダンスと一緒に英語は学べるのか調べてみた

小学校から英語教育が始まり、中学校ではダンスの授業も必修化されました。少しずつ人気が出ているのが、英語とダンスをミックスさせたレッスンです。

今回は、エイベックスダンスマスターでダンスと一緒に英語が学べるのか解説します。

英語とダンスを一緒に学ぶメリットやおうちでの学び方も紹介したので、ぜひ参考にしてください。

エイベックスダンスマスターでダンスと一緒に英語は学べる?

英語

エイベックスダンスマスターでダンスと一緒に英語は学べるのか解説します。

エイベックスダンスマスターはダンススクールであり、英会話スクールではないため、基本的に英語とダンスを一緒に学ぶことはできません

エイベックスダンスマスターには、直営校と提携校があります。
直営校と提携校の違いはこちらからご確認ください。
【エイベックスダンスマスター】直営校・提携校の違いを徹底解説 – 音楽・ダンス教育ママの体験日記 (kyoikumama.com)

提携校は、エイベックスダンスマスター公認の先生によるレッスンが一律でおこなわれていますが、独自のサービスがあることもあります。
しかし、エイベックスでは英語を交えたダンスレッスンを推奨していないため、英語とダンスを一緒に学べることは、ほぼないでしょう。

ちなみに、エイベックスダンスマスターが提供しているダンスジャンルは次のとおりです。

  • ヒップホップダンス
  • ジャズダンス
  • Kポップダンス

提携校はスタジオによって、月謝・開講レッスン・クラスが異なるので、気になる場合はスタジオに直接問い合わせすることをおすすめします。
エイベックスダンスマスターのレッスンとしては開講していなくても、同じスポーツジムやカルチャーセンター内で英語とダンスを取り入れたレッスンをしている可能性もあるでしょう。

英語とダンスを一緒に学ぶメリット

英語

英語とダンスを一緒に学ぶメリットを紹介します。

  • 英語とダンスを一か所で学べる
  • 楽しく学べる
  • 動きと英語が連動して記憶に残りやすい
  • 英語特有のリズムを身につけやすい
  • メロディに合わせて英語を覚えやすい
  • 勉強へのハードルが下がる
  • クラスメートと仲良くしやすい

英語とダンスを一か所で学べる

英語とダンスを一緒に学ぶメリット1つめは、英語とダンスを一か所で学べることです。

一般的に、英語とダンスを学ぶには、英会話スクールとダンス教室それぞれに通う必要があります。レッスン曜日が違うのはもちろんのこと、別々のスクールに通うので、その分保護者が送迎すしなければいけないのです…。これってかなり大変。

また、子どもは場所見知りをすることがあるので、英会話スクールは慣れていても、ダンススクールは知らない子ばかりで苦手…ということもあります。

子どもを複数の場所で習い事をさせることは、メリットもありますが、子どもや保護者に負担もあるのです…。

2か所のスクールに通うよりも、1か所でまとめて習ったほうが子どもや保護者の負担が軽減されるでしょう。

また、英語もダンスも義務教育で学ぶことなので、それをまとめて1か所のスタジオで同時に習えるのは、大きなメリットとなります。学校の成績にもよい影響が出るでしょう。

楽しく学べる

英語とダンスを一緒に学ぶメリット2つめは、楽しく学べることです。

英語は外国語なので、「難しい」というイメージを持つ子も多いです。スポーツ系の習い事と比べると、どうしても勉強の要素が強いため、子どもが「楽しくなさそう」と思うことも…。

個人差はありますが、スポーツ系より勉強系の習い事のほうが、ハードルが高く感じて、苦手意識も持ちやすいのです。さらに母国語ではない英語となると、余計にそう感じる子もいるでしょう。

しかし、英語とダンスが混ざっているレッスンであれば、難しそうな英語でも、ダンスという楽しい要素が加わるため、子どもが気軽に学びやすいのです。

子どもってそんなにダンスが好きなもの? と感じる方もいるかもしれません。
個人差はありますが、未就学児や小学校低学年でダンスが好きな子は多い傾向にあります。それは、園のお遊戯をするから。お遊戯はダンスの要素があり、手足を楽しく動かすため、体を動かすのが楽しいと自然と感じる幼い子は多いのです。

動きと英語が連動して記憶に残りやすい

英語とダンスを一緒に学ぶメリット3つめは、動きと英語が連動して記憶に残りやすいことです。

英語の曲に合わせて、ダンスを踊ることで、歌詞が自然に覚えられることがあります。
有名な英語の手遊びで「head shoulders knees and toes」という曲があります。ぜひ一度聞いてみてください。聞いたことがある方も多いかと思います。

この曲では、歌詞の「head」で頭、「shoulders」で肩、「knees」でひざ、「toes」でつまさきに手を当てます。
頭を手に当てるときに頭という意味の「head」を連想しやすく、無理に英単語や歌詞を覚えなくても、振り付けから記憶に残りやすいのです。

英単語のテストだと、頭で暗記することがほとんどですが、ダンスを取り入れることで、体でも覚えることができます。

英語特有のリズムを身につけやすい

英語とダンスを一緒に学ぶメリット4つめは、英語特有のリズムを身につけやすいことです。

英語の曲を聴くことで、日本語にはない英語特有のリズムをつかみやすくなります。その歌のリズムに合わせて体を動かすことで、英語のリズムが体に染み込むでしょう。

英語は日本語とは異なるリズムです。英語を取り入れたダンスの多くは、ジャズダンスやヒップホップなど海外ルーツのダンスのため、英語に近いリズムが身につきやすいのです。

反対に英語を取り入れた日本舞踊だと、日本のダンスのリズムと英語の欧米のリズムが異なるため、ちょっと合わないこともあります。(英語で日舞なんて面白いとは思います!)

同じ欧米ルーツの英語とダンスは相性がよいと言えます。

メロディに合わせて英語を覚えやすい

英語とダンスを一緒に学ぶメリット5つめは、メロディに合わせて英語を覚えやすいことです。

みなさんは子ども時代のCMフレーズの意味も分からず、ただセリフやメロディだけ記憶に残っている経験はありませんか。覚えようと思ったわけではなく、毎日のようにCMを耳にすることで、自然と覚えてしまうことがあるのです。

これは音楽も同じです。毎回聞いていると、自然と歌詞を覚えてしまうものです。
英語のダンス曲を聴くことで、自然と歌詞が頭に入り、英単語を覚えやすくなります。

勉強へのハードルが下がる

英語とダンスを一緒に学ぶメリット6つめは、勉強へのハードルが下がることです。

入学前になると、「小学校ではお勉強が始まるから、今のうちからひらがなを覚えようね!」、「小学生になると、授業中勝手におしゃべりできないんだよ」のように、保護者が話していると、子どもが「学校って大変そうだな」、「お勉強って嫌なものなんだな」と思ってしまうことがあります。勉強への拒否反応が出やすいのです。

しかし、英語を交えたダンスであれば、ダンスという楽しい要素が加わるため、「英語の勉強は楽しいな」と感じるようになるのです。学ぶ楽しさを理解すると、勉強へのハードルも下がるでしょう。英語だけでなく、さんすうや国語の勉強も楽しめるかもしれません。

クラスメートと仲良くしやすい

英語とダンスを一緒に学ぶメリット7つめは、クラスメートと仲良くしやすいことです。

子どもによっては、人見知りすることがあります。内向的な子や不安傾向がある子だと、「いじめられちゃったらどうしよう…」、「お友だちできるかな…」と思うこともあるのです。

座学だと、先生が一方的に話し、ときどき指示をされて生徒がそれに応えることがほとんど。
ダンスを交えた英語学習であれば、踊るという動作がプラスされるため、クラス全体の雰囲気がほぐれます。体を動かすことで、血流がよくなり、緊張もほぐれるでしょう。

ダンスと英語が一緒になったレッスンだと、レッスン中に自然と笑顔になりやすく、お友だちとも打ち解けやすいと言えます。

英語とダンスを一緒に学ぶとはどういうこと?

疑問

ここまで、英語とダンスを一緒に学ぶことを解説しましたが、英語を交えたダンスってなに? という方も多いでしょう。

英語とダンスを混ぜた習い事は大きくわけて3パターンです。

  • ダンスのレッスンを英語でするスクール
  • 英語の曲でダンスを踊るスクール
  • 英語の歌をうたって踊るスクール

ダンスのレッスンを英語でするスクール

1つめは、ダンスのレッスンを英語でするスクールのことです。

先生が英語をしゃべりながらレッスンをするレッスンも人気があります。海外にルーツがある先生やネイティブレベルの先生が指導をしていることほとんとです。

英語が苦手、英語がわからない子にはハードルが高いように感じられますが、先生や周囲の生徒の動きを見ることで、英語の意味がわかるようになってくるのです。
ダンスだけでなく身振り手振りで英語を伝えてくれるので、英語初心者でも安心してレッスンが受けられるでしょう。

英語の曲でダンスを踊るスクール

2つめは、英語の曲でダンスを踊るスクールです。

こちらは、子ども向けのダンススクールによくあるクラスです。
さきほど書いた「head shoulders knees and toes」や、「baby shark」など、子ども向けの英語の曲に合わせて、ダンスを踊ることです。

未就学児や小学校低学年の子どものクラスでは、上記のようなかんたんな英語の曲で踊ることがほとんど。生徒の年齢が上がると、英語の曲の難易度も上がっていきます。

英語の歌をうたって踊るスクール

3つめは、英語の歌をうたって踊るスクールです。

ミュージカルように、英語の歌をうたいながら踊るので、英語を口にしながら体を動かすため、頭をかなり使います。

英語でうたうことで、アウトプットができ、さらに体の動きと連動するため、自然と英語の歌詞を覚えやすいと言えます。
実際のネイティブの人の歌声を真似するため、発音もよくなりやすいです。メロディやリズムに合わせて歌うため、英語特有のリズムやリエゾンにも慣れやすいメリットがあります。

ちなみにうちの娘は、この英語で歌をうたうレッスンを受けています。
(くわしくは後述します)

英語とダンスを教えるスクールは多い?

英語とダンスを一緒に教えるスクールは、多いのでしょうか。

統計データがあるわけではありませんが、体感で増えていると言えます。
ダンススクールのパンフレットを見ると、「英語deダンス」のようなネーミングの講座を見かけるようになりました。これは英語とダンスの必修化が関係しています。

小学校から英語が必須となり、小学校3年生から「外国語活動」という授業が始まっています。

さらに、中学校の体育の授業では、ダンスが必修化されました。

文部科学省による小学生の英語必修化、中学生のダンス必修化の影響で、英語を取り入れたダンスレッスンをしているスクールが多いと考えられます。

このような英語とダンスをミックスさせたレッスンは、今後も増える可能性が高いです。

おうちでできる!子ども向けの英語のダンス曲を紹介

ダンス

幼い子におすすめの英語で楽しめるダンス曲を紹介します。

  • baby shark
  • head shoulders knees and toes
  • twinkle twinkle little star
  • ABC song

上記の英語の曲はとても有名なので、YouTubeで見つけることができます。保護者も一緒に楽しみませんか。

おすすめチャンネルは、「しまじろうチャンネル」、「ポンポンアカデミー」です。子ども向けのダンス動画を多く公開しているので、参考にしてみてください。

曲選びの注意点

洋楽には、かわいいメロディなのに、おとなの恋愛を描いた曲もあります。子どもに洋楽でダンスを踊らせる場合は、おとなっぽすぎないか保護者がチェックしておきましょう。おとなっぽい英単語を口にしないように、差別的な単語や下品な単語を使用しないように、事前にチェックすることをおすすめします。

おうちでやろう!ダンスで英語を学ぶコツ

ダンス 子ども

ダンスで英語を学ぶコツを解説します。ぜひおうちでやってみましょう!

  • 恥ずかしがらない
  • 1曲をマスターできるまで練習する
  • 継続する
  • 大画面でお手本を見ながら踊る
  • 無理強いしない

恥ずかしがらない

英語でダンスを踊るコツ1つめは、恥ずかしがらないことです。

ダンス未経験だと、上手に動けないことが多いです。リズムに遅れてしまったり、間違えてしまったり…。ドタバタすることもあるので、恥ずかしいかもしれません。

しかし、最初は誰でも上手に踊ることはできないのが当然。恥ずかしがっていると、なかなか上達はしません。恥ずかしいと動きも小さくなるので、ダンスが中途半端になってしまいます…。

子どもが恥ずかしがっていたら、「失敗を気にせず、思いっきり体を動かそう」、「間違えてもいいんだよ」と伝えてください。

おうちで保護者と子どもで一緒にダンスをする場合も、保護者は恥ずかしがらずに思いっきり楽しんでください。保護者が恥ずかしがると、子どもが「ダンスって嫌なものなのかな」と感じることもあるので、よい手本となるように恥ずかしくても思いっきりやってみましょう。
一度やってみるとクセになるかもしれませんよ!

1曲をマスターできるまで練習する

英語でダンスを踊るコツ2つめは、1曲をマスターできるまで練習することです。

ダンスの振り付けがなかなか覚えられないこともあるでしょう。ダンスの動画を見ながら、一生懸命踊っても、途中でわからなくなって挫折してしまうこともあるかもしれません。「このダンスの振り付けは難しいから」と諦めたい気持ちもわかります。

しかし、ダンスはすべてが難所ではありません。難しい場所は1曲のうちに数か所で、かんたんなパートもあるはずです。

また、ダンスの振り付けは繰り返しがあります。ひとまとまり振り付けを覚えてしまえば、あとは繰り返すだけなので、やってみるとかんたんなこともあるのですよ。

途中でやめたい人もいるかもしれませんが、まずは1曲最後までやり遂げるように努力してみてください。忍耐力もつきます。

ちなみにわたしもバレエを長くやっていますが、最初は「こんなバリエーション絶対できない!」と思うものなんです。発表会までの日にちを逆算すると、あきらかに無理な気持ちに…。しかし、地道にやってみるとかたちになっていきます。最初はできないと感じることでも、いざやってみる事実は違うことも多いですよ。

継続する

英語でダンスを踊るコツ3つめは、継続することです。

「継続は力なり」とよくいいますよね。継続することで、体にダンスの動きが身につき上達しやすいのです。英語の歌詞も毎日のように耳にすることで、フレーズが染みついていきます。

先述したように、CMのフレーズって耳に残って覚えてしまいますよね。頻繁に耳にすることで、記憶に残るのです。

おうちでの英語のダンスも可能な限り続けましょう。あれこれいろいろやるのではなく、1曲を何度も練習するほうが身につきやすいですよ。

大画面でお手本を見ながら踊る

英語でダンスを踊るコツ4つめは、大画面でお手本を見ながら踊ることです。

まずYouTubeなどで英語のダンス動画を探しましょう。スマホを片手で持って見ながらダンスを踊っても、画面が小さくて動きがよくわからないため、大画面で見ることをおすすめします。

リビングのテレビがおすすめですが、プロジェクターを使うのもおすすめです。
安ければプロジェクターは5,000円ほどで購入できるので、探してみませんか。

無理強いしない

英語でダンスを踊るコツ5つめは、無理強いしないことです。

英語を交えたダンスの練習は、可能な限り継続することをおすすめします。できれば毎日やったほうが、効果もありますが、子どもが嫌がっているときに無理強いすると、「ダンスは嫌なもの」と認識されてしまいます。

イヤイヤやっても効果はあまり期待できません。踊る楽しみも感じられないので、子どもが強く嫌がったら、お休みでもよいかと思います。
一度休むと、休みクセがつく可能性もあるので、「じゃあ、明日はやろうね」、「じゃあ、いつできる? 明後日は?」のように休む代わりに、別の日にダンスの練習をすることを約束させましょう。

英語とダンスが一緒に学べるYTJ

YTJ

うちの娘は、YTJ(ユースシアタージャパン)というミュージカル劇団に通っています。
国際的に活躍する若者を輩出するユースシアター(劇団)-ユースシアタージャパン(YTJ)

YTJの特徴は、英語パフォーマンスをすること。英語のセリフを話したり、英語の歌をうたったりします。全編英語のミュージカルをやることもあるのですよ。

この特徴から、YTJでは英語、ダンス、歌、演技の指導をしています。
YTJのスタジオに行くだけで、これらのレッスンを受けられるってよいですよね。
月謝は、7,500円から15,000円ほど。
(スタジオやクラスによって異なります)

英会話スクールやダンススクール、ボーカルスクールに通う必要がないのです。

英語の追加レッスンを受けることもできます。

英語の追加レッスンは、小学生以上が受けることが可能で、フォニックスなど英語の基礎や、日常生活のフレーズを学べます。教材が台本形式なので、シチュエーションを楽しみながら学習できるでしょう。
追加レッスンは完全に参加任意。月額2,000円から3,000円ほどとかなり格安。
安い理由は、企業の協賛金があることや、助成金があること、公演の売り上げがあることなどです。そのため、YTJはかなり安い費用で歌、ダンス、英語、演技を学ぶことができます。

現在新規メンバーを募集しているので興味があれば、オーディションを受けてみませんか。
ダンス・歌・英語を一緒に学ぶ!2023年9月活動開始新メンバー募集 | ユースシアタージャパン (ytj-studio.jp)

応募締め切りは2023年7月23日です。

習い事スクールではなく、劇団という性質上、オーディション制度になっています。
オーディションは2次審査まであり、歌とダンスのスキルチェックとかんたんな面談が実施されます。
YTJはこのオーディションに合格しないと入れませんが、歌、ダンス、英語が未経験でも入れる可能性は十分あるので、ふるってご応募くださいね。

まとめ

英語と一緒にダンスを学べるレッスンがエイベックスダンスマスターになるのか解説しました。

エイベックスダンスマスターでは、英語とダンスを一緒にしたレッスンは原則としてしていません。

英語とダンスを一緒に学ぶメリットは、次のとおりです。

  • 英語とダンスを一か所で学べる
  • 楽しく学べる
  • 動きと英語が連動して記憶に残りやすい
  • 英語特有のリズムを身につけやすい
  • メロディに合わせて英語を覚えやすい
  • 勉強へのハードルが下がる
  • クラスメートと仲良くしやすい

英語とダンスを一緒にしたレッスンのタイプは主に次の3つ。

  • ダンスのレッスンを英語でするスクール
  • 英語の曲でダンスを踊るスクール
  • 英語の歌をうたって踊るスクール

おうちで英語の曲を使ってダンスをするのにおすすめの曲(未就学児、小学校低学年向け)は次の 4つです。どれも有名なので、楽しみやすいですよ。

  • baby shark
  • head shoulders knees and toes
  • twinkle twinkle little star
  • ABC song

英語の曲でおうちダンスをするコツは次のとおりです。

  • 恥ずかしがらない
  • 1曲をマスターできるまで練習する
  • 継続する
  • 大画面でお手本を見ながら踊る
  • 無理強いしない

ぜひチャレンジしてみてくださいね。