YTJ行きたくない!対処法と習い事選び
うちの娘は、YTJのレッスン大好きですが、それでも入会したばかりの頃は「行きたくないな…」、「お母さん一緒に来て、嫌だよ」と言ったことがありました。今でも直接行きたくないと言うことはありませんが、まれに行きたくなさそうにすることがあるのです。
そこで今回は、YTJへの行しぶりについて解説します。
行しぶりをするときの対処法、行きしぶりの原因、行きしぶりをしにくい習い事選びについて記載したので、ぜひ参考にしてください。
YTJ行きたくない!行きしぶりの対処法
子どもが「YTJに行きたくない!」と言ったときの対処法を解説します。
おすすめの対処法は次のとおりです。
- 子どもの話を聞く
- スタジオまで付き添う
- YTJスタッフに相談する
- 休会をする
子どもの話を聞く
YTJに子どもが行きたくないと言ったときの対処法1つめは、子どもの話を聞くことです。
特に普段は元気にYTJに通っているにも関わらず、突然子どもが「YTJに行きたくない」と言い出した場合は、トラブルの可能性があります。
まずは子どもに行きしぶりをする理由を聞いてみましょう。
すぐに「どうして行きたくないの?」と聞くと、答えにくいことがあります。
子どもが「今日は行きたくない」と言ったら、「そっか、わかった」と受け入れるのもよいかもしれません。
単なるわがままで行きしぶりをするときと、そうでないときは、子どもと毎日生活する保護者であれば、なんとなくわかるかと思います。
いつもは楽しそうにYTJに行くのに、行きたくないと言い出したら、わがままではなく子どもなりに理由があるはずです。受け入れて一度休ませてから、なぜ行きたくないのか理由を聞くとよいでしょう。
スタジオまで付き添う
YTJに子どもが行きたくないと言ったときの対処法2つめは、スタジオまで付き添うことです。
スタジオではなく、最寄り駅まで送迎をしている人もいるかと思いますが、可能な限りギリギリまで子どもと一緒にいると子どもが安心します。
「パパがスタジオの入口まで一緒に行くからね」と声をかけるとよいでしょう。
時間に余裕があれば、「レッスン中も近くで待っているからね」と子どもに伝えると、安心するでしょう。
YTJスタッフに相談する
YTJに子どもが行きたくないと言ったときの対処法3つめは、スタッフに相談することです。
YTJのスタッフと話す機会があれば、相談してみませんか。
「実は最近行きたがらないのですが…」と伝えることで、「実はお友だちと小さなもめごとがあって…」などと、スタッフから思い当たることを話してもらえるかもしれません。
特に思い当たるトラブルがなくても、レッスン中の様子を話してもらえることもあります。
信頼できるYTJのスタッフに相談しましょう。
保護者仲間に相談することもおすすめです。
休会をする
YTJに子どもが行きたくないと言ったときの対処法4つめは、休会することです。
YTJには休会制度があります。毎回のように子どもが「レッスン行きたくない!」と言っていると、保護者もストレスになりますよね。毎回、嫌がる子を連れて行くのは大変かと思います。一時的な行きしぶりと判断できる場合は、一度休会するのもよいかもしれません。
休会手続きは意外と簡単で、ネット経由で手続きすることができます。マイページから休会ができるので、一度お休みしてみるのもよいかもしれません。休会してみて、子どもがしばらくYTJのない生活をすることで「やっぱり行きたい」と言い出すこともあります。
実際に、YTJにはこのような子もいます。大きい子というよりも、未就学児のメンバーにあることで、休会してから「先生に会えないのはさみしい」と言い出して、復帰する子もいるほど。一度休会してみると、子どもの気持ちも変わることもあります。
YTJの行きしぶりは多い?
YTJには、行きしぶりをする子は多いのでしょうか。
結論から書くと、入会したばかりの子、幼い子(園児から小学校低学年)は行きしぶりをすることがあります。
幼い子の場合、YTJだから行きしぶるというよりも、場所見知りが大きいと言えます。慣れていない場所を嫌がることがあることは幼い子の特徴。
そのため、入園したばかり、小学校に入学したばかりでも、同じように行きしぶりがあるでしょう。
場所見知りだけでなく、分離不安も考えられます。YTJのレッスンで、一時的に保護者から離れることに不安を感じるのです。
このように幼い子のYTJへの行きしぶりは、さほど珍しいことではないと言えます。一般的に病気ではないとされているので、成長と共に解消されることがほとんどです。
入会したばかりの子の場合は、「知らない子たちと仲良くできるだろうか」、「レッスンについていけるだろうか」、「クラスに受け入れてもらえるだろうか」などさまざまな不安があり、行きしぶりをすることもあるのです。
ちなみに、うちの娘もYTJに入会したばかりの頃は、ナーバスでした。
「怖い子いないかな」、「お友だちできるかな」とよく言っていて、「お母さん、ずっと見ててね」、「お母さんもレッスンに一緒に来て」と言ったことがありました。このときは、わたしも不安で、大丈夫かなと思っていましたが、今ではすっかりとYTJに馴染んでいます。
幼い子や入会したばかりの子の行しぶりは、時間が解決することが多いでしょう。すぐに解決する子もいれば、長期間かかる子も。長期間行きしぶりをする子の場合、保護者も毎回レッスンに連れて行くのは大変なので、休会や退会も視野に入れる人もいます。
保護者仲間と行きしぶりの話題になると、「誰もが通る道って感じだよね」となり、よくあることなのかなと思いますが、不安な方はYTJスタッフに相談してみてください。
「行きしぶり=習い事の相性が悪い」というわけではありません
子どもがYTJを行きしぶると、「相性が悪いのかな」、「YTJを辞めさせたほうがいいのかな」と思う保護者もいるかと思います。
しかし、行きしぶるをするからといって、その習い事との相性が悪いとは限りません。
ここまで記載したように、行きしぶりにはさまざまな原因があり、さらに行きしぶりは珍しいことではないからです。
みなさんも学校や習い事に「行きたくない」と言った経験は一度はあるのではないでしょうか。ちなみにわたしはありますよ。泣きながら「バレエ辞めたい!」と言いました。(結局辞めませんでしたが^^;)
行きしぶりは珍しいことではないので、その習い事との相性が悪いというわけではないのです。
まずはしばらく様子を見たほうがよいでしょう。一時的な気持ちの不安定さで「行きたくない」と子どもが言うことは多いので、しばらく見守ってください。
それでもずっと行きしぶる場合は、習い事を辞めることも選択肢を視野に入れましょう。しかし、多くの場合は、少しずつ習い事に慣れていき、「行きたくない」と言うことはなくなるはずです。
YTJを行きしぶる理由
YTJを行きしぶる理由について解説します。
考えられる理由は次のとおりです。
- 環境への不慣れ
- 希望する配役・配置になれなかった
- 人前で踊るのが恥ずかしい
- 人前で歌うのが恥ずかしい
- 体調不良
- 友だち・講師との相性が悪い
- 本番へのプレッシャー
- 天候不良
- 多忙
環境への不慣れ
YTJを行きしぶる理由1つめは、環境への不慣れです。
先述したように、入会したばかりの子に多いのが環境への不慣れ。
また、クラス移動をしたばかりの子も、「新しいクラスに馴染めるかな」、「選抜クラスのレッスンについていけるかな」と考えて、不安になることがあるのです。
そのため、「今日はレッスンに行きたくないな」とこぼすことも珍しくはありません。
希望する配役・配置になれなかった
YTJを行きしぶる理由2つめは、希望する配役・配置になれなかったことです。
舞台本番前になると、ダンスのポジション、立ち位置や配役が決まります。しかしこれは希望どおりになるとは限りません。
みんなが主役など忖度はなく、YTJはかなり実力主義の厳しい世界なのです。
「この役をやりたい!」と思って一生懸命レッスンをしてきても、その役ができないことも多く、がっかりする子どももたくさんいるのです。
「〇〇ちゃんが主役に選ばれて悔しい」という気持ちから、YTJに行きたがらないことがあります。
人前で踊るのが恥ずかしい
YTJを行きしぶる理由3つめは、人前で踊るのが恥ずかしいことです。
これは入会したばかりの子にありがちな理由です。
元々人前でパフォーマスすることが苦手な子が、YTJに入ると、恥ずかしくてレッスンを嫌がることがあります。
また思春期でもこのようなことがあります。
それまでは楽しくレッスンに通っていたのに、思春期になると「あまり行きたくない」と言い出す子も。他人からどう思われているかを気にするようになる年頃だと、人目を気にして踊りたがらないことがあります。体型変化が原因で、人前でのパフォーマンスを嫌がる子もときどきいます。
人前で歌うのが恥ずかしい
YTJを行きしぶる理由4つめは、人前で歌うのが恥ずかしいことです。
自分の声が嫌い、音程が取りにくいなどが原因で、人前で歌うことが嫌な子も珍しくはありません。家族の前では元気に歌う子でも、他人の前では声が小さくなってしまうこともあるのです。これは入会したばかりの子に多いと言えます。
YTJはミュージカル劇団なので、歌のレッスンがあります。人前で歌うことが苦手な子であれば、このレッスンが非常に苦痛になるでしょう。
そのため、レッスンに行きしぶることもあるのです。
体調不良
YTJを行きしぶる理由5つめは、体調不良です。
頭が痛い、お腹が痛いなどの身体的な不調が原因でYTJを行きしぶることがあります。YTJでは激しくレッスンすることがあるので、身体のとどこかに痛みがあるとレッスンは辛く感じられます。無理をしてダンスを踊ると、さらなる怪我をすることもあるので、傷みがある場合はレッスンの欠席をおすすめします。
また、精神的な不調もあり得ます。これはYTJが原因とは限らず、受験期なのに成績がなかなか上がらない、友だちと喧嘩してしまったなどが関係している可能性も…。
精神的なことが原因と考えられる場合は、まずは子どもと話して、原因を探りましょう。無理に通わせることで、子どもが辛く感じることもあり得ます。
YTJ以外でのトラブルで気落ちしているときは、あえてレッスンに行ったほうが気持ちがすっきりすることもありますが、子どもの気持ちはとても繊細です。普段YTJのレッスンを楽しみにしている子が、精神的に不調の場合はレッスンをお休みすることも視野に入れることをおすすめします。
友だち・講師との相性が悪い
YTJを行きしぶる理由6つめは、友だち・講師との相性が悪いことです。
入会したばかりで、なかなか友だちとうまく馴染めず、レッスンに行きたがらないこともあり得ます。また、講師との相性の悪さも考えられます。YTJはシーズンごとにスタッフが変わるので、相性が悪く感じる人に当たる可能性もなくはありません。
バレエ経験が長いスタッフと、ヒップホップ経験が長いスタッフでは指導が違うように感じることもあり得るため、子どもが相性が悪いと感じることもあるでしょう。
本番へのプレッシャー
YTJを行きしぶる理由7つめは、本番へのプレッシャーです。
子どもだってプレッシャーを感じます。本番が近くなるごとに、「ちゃんと間違えずにできるかな」、「歌詞や振り付けをきちんと覚えなくては」と子どもながらに責任感やプレッシャーを感じていることがあるのです。
YTJのことではありませんが、わたしがいたバレエグループの研究生の子(中学生の子)が、『くるみ割り人形』のクララ役をすることになったのですが、当日の朝、突然泣き出してしまいました。
同じ中学生のバレエ友だちに「頑張ってね」と言われたことで、それがプレッシャーに感じてしまったようで、おとなたちで一生懸命フォローしたことをよく覚えています。悪気がなく、「頑張ってね」と声をかけた子もオロオロしていました。
真剣な子、日頃から一生懸命な子、責任感が強い子ほど、プレッシャーを感じやすいことがあり、行きしぶりをすることもあるのです。
天候不良
YTJを行きしぶる理由8つめは、天候不良です。
寒い、暑い、風が強い、雨が降っているなどで「行きたくない」と言うことがあります。これはちょっとがわままが入っているため、この場合はレッスンに通わせることをおすすめします。
「雨はみんな同じだから、レッスンにも行こうね」などと子どもをさとしてください。
ただし、YTJは悪天候(地域から警報が発令されているとき)でレッスンがお休みになることがあるので、YTJからのアナウンスをチェックしてくださいね。
多忙
YTJを行きしぶる理由9つめは、多忙です。
習い事を複数している子もいるでしょう。
たとえば、日曜日にYTJのイベントがあり、月曜日から金曜日までは学校、それにくわえてスイミングを水曜日になっているなど、とっても多忙な子どもがたくさんいます。
うちの娘もYTJ以外にスイミングに通わせているので、かなり多忙だと思います。こういう子ってたくさんいますよね。
疲労が蓄積されていると、レッスンに行きたくないと言うことがあります。
【行しぶり予防】習い事の選び方
行きしぶりをしない習い事の選び方を紹介します。
おすすめの習い事の選び方は、次のとおりです。
- 体験レッスンを受けさせる
- 子どもに習い事を選ばせる
- レッスン見学に子どもを連れて行く
- 規模の大きいスクールを選ぶ
- 友だちがいるスクールを選ぶ
体験レッスンを受けさせる
子どもが行きしぶりをしにくい習い事選びの方法1つめは、体験レッスンを受けさせることです。
習い事を選ぶ際に、体験レッスンがある場合は必ず受けさせることをおすすめします。体験レッスンを事前に受けておくことで、スクールがどんな感じか、レッスンがどんな感じかわかりやすいです。体験レッスンを受けさせたら、子どもに「どうだった?」と感想を聞いてみてください。子どもがやりたがっているか確認しましょう。
ここで「うーん…」としぶっている場合は、その習い事と相性がよくない可能性があります。無理に通わせることで、行きしぶりにつながるので、体験レッスンを受けたときに子どもの意思を確認しましょう。
子どもに習い事を選ばせる
子どもが行きしぶりをしにくい習い事選びの方法2つめは、子どもに習い事を選ばせることです。
子どもに「どの習い事がいい?」、「なにをやりたい?」と聞いてみるのもよいですが、幼い子だと、習い事にどんなものがあるかわかりません。
いくつか習い事の例を挙げて、子どもに「これをやりたい」と希望がないか聞いてみてください。
自分が選んだ習い事だと、子どもが行きしぶりしにくくなります。(もちろん本人が選んだにもかかわらず、嫌がることもありますが^^;)
可能な限り子どもに習い事を選ばせて、子どもの希望を取り入れましょう。
レッスン見学に子どもを連れて行く
子どもが行きしぶりをしにくい習い事選びの方法3つめは、レッスン見学に子どもを連れて行くことです。
保護者がスクール周りをして、習い事の下調べやスクール選ぶをすることがあるかと思いますが、可能な限り本人を連れて行ってください。
習い事を始める前に、スクールがどんな雰囲気か、レッスン内容がどんなか、どんな子が通っているかを子どもにチェックさせてください。
見学に行ったら子どもに「ここに通いたい?」と聞いてみましょう。子どもが通いたい! と言ったスクールに通わせると、行きしぶりしにくくなります。
規模の大きいスクールを選ぶ
子どもが行きしぶりをしにくい習い事選びの方法4つめは、規模の大きいスクールを選ぶことです。
万が一、習い事のクラスが合わなかったとしても、大きなスクールであれば別の曜日にも同じレッスンが用意されていることもあるのです。これならお友だちとの相性が悪くても、他の曜日に移動をすることで行きしぶりが解決するはずです。
また大規模なスクールであれば、他の校舎もあります。A町のスクールの相性が悪いときに、B町のスクールに移動をするなどです。
大規模のスクールのほうが、在籍しているインストラクターも多いため、万が一行きしぶりがあったときも、子どもに合うインストラクターを探しやすいのです。
友だちがいるスクールを選ぶ
子どもが行きしぶりをしにくい習い事選びの方法5つめは、友だちがいるスクールを選ぶことです。
子どもと仲良しの子が先に通っているスクールや、仲良しの子と同時に習い事先に入会することをおすすめします。お友だちと一緒だと、行きしぶらず楽しく通う子もいます。
うちの娘は、スイミングで仲良くなった子がいて、「その子と同じクラスがいい」とよく言っていました。しかし、昇級テストでお友だちが他のクラスに行ってしまい、しばらく元気がなくなっていました。何度か「プール行きたくない」と言うことも。子どもにとっては信頼できる友だちの存在は大きいです。友だちと一緒に通えるスクールだと、行きしぶりがしにくくなるでしょう。
YTJで新規メンバーを募集しています
YTJでは現在新規メンバーを募集しています。
YTJはいつでも新規メンバーを募集しているわけではなく、年に数回しか募集はありません。ちょうど現在募集期間中なので、ミュージカルに興味がある方は入会してみませんか。
しかし、YTJは誰でも入会できるわけではありません。
選考試験に合格しないとメンバーになることはできないのです…。歌・ダンスが未経験でも合格できる可能性は十分あるので、ぜひふるってご応募ください。
YTJはレッスン費用が安いのが最大の魅力。
月間の費用は6,500円ほどで、高くても15,000円くらい。保護者の金銭負担が非常に少ない状態で、歌・ダンス・英語を学べます。ぜひうちの娘と一緒に活動しませんか。
安さの秘密は、このブログでも記載しました。
YTJが怪しいと言われる理由がコレ!入ってみたら怪しくなかった! – 音楽・ダンス教育ママの体験日記 (kyoikumama.com)
応募締め切りは、3月5日までです。一次審査は無料で、二次審査は有料です。二次審査では歌やダンスのスキルチェックがあります。
YTJの二次審査に合格するためのコツ – 音楽・ダンス教育ママの体験日記 (kyoikumama.com)
募集しているのは年中から中2まで。応募してみてくださいね。
ダンス・歌・英語を一緒に学ぶ!2023年4月活動開始新メンバー募集 | ユースシアタージャパン (ytj-studio.jp)
まとめ
YTJへの行しぶりの対処法や行きしぶりの原因を紹介しました。
子どもが行きしぶったときの対処法は次の4つです。
- 子どもの話を聞く
- スタジオまで付き添う
- YTJスタッフに相談する
- 休会をする
休会はマイページから手続きできて、簡単です。
YTJを行きしぶる原因は次のとおりです。
- 環境への不慣れ
- 希望する配役・配置になれなかった
- 人前で踊るのが恥ずかしい
- 人前で歌うのが恥ずかしい
- 体調不良
- 友だち・講師との相性が悪い
- 本番へのプレッシャー
- 天候不良
- 多忙
行きしぶりしにくい習い事の選ぶ方は、次のとおりです。
- 体験レッスンを受けさせる
- 子どもに習い事を選ばせる
- レッスン見学に子どもを連れて行く
- 規模の大きいスクールを選ぶ
- 友だちがいるスクールを選ぶ
行きしぶり=相性の悪い習い事、というわけではありません。子どもの行きしぶりは珍しいことではないので、しばらくは見守るのもよいかと思います。まずは原因を探って、そっと見守りましょう。園や学校の行きしぶりにもお役立てください。