チアダンスとはなにか|エイベックスダンスマスターで習えるかまとめ
映画やドラマをきっかけにチアダンスは人気が出てきています。衣装もとってもかわいいので、女の子の保護者が習わせる傾向にあるようです。
そこで今回は、チアダンスについて紹介します。
チアダンスはエイベックスダンスマスターで習えるのか、習うメリット、習える場所もまとめたので、参考にしてください。
チアダンスとはなにか
チアダンスとは、チアリーディングから派生したダンスのことで、歴史的にはとても新しいジャンルのダンスです。
ポンポンを持って踊るイメージがあるかもしれませんが、必ずしも持つとは限りません。
むしろ、わたしが見たことがあるチアダンスは、ポンポン持っていないことが多いです。
チアダンスは、アメリカが発祥で、アメリカの大学でフットボールを応援するために生まれたそう。もともとは男性による応援だったそうですが、現在では女性が踊るイメージが強くありますよね。そのせいもあるのか、今でも力強い印象のダンスです。
現在のような女性メインのチアダンスとなったのは30年ほど前と、比較的新しいジャンルのダンスです。
新しいジャンルのダンスのため、30代以上の保護者からすると「わたしの子ども時代にこんな習い事あったかな…」と感じるでしょう。チアダンスは、ここ15年ほどで人気が出てきたダンスで、映画やドラマにもなった『チア☆ダン』で広く知れ渡りました。
ダンスの習い事としても近年人気が出てきているのですよ。
チアダンスはエイベックスダンスマスターで習える?
全国約170か所にあるエイベックスダンスマスターは、国内最大級のダンススクールです。スポーツジムやカルチャーセンターに入っていることもあるので、近所でレッスンを受けやすいのがメリット。
チアダンスは、エイベックスダンスマスターで習えるのでしょうか。
結論からですが、エイベックスダンスマスターではチアダンスのレッスンをしていません。
エイベックスダンスマスターは、ヒップホップダンス、ジャズダンス、Kポップダンスのレッスンをしています。
先述したように、カルチャーセンターやスポーツジムでレッスンをしていることがあるので、そのジム内にはチアダンスのレッスンがあるかもしれません。
チアダンスはどこで習える?
チアダンスはどこで習えるのか解説します。
チアダンスが習える場所は、次のとおりです。
- 地域の体育館・公民館
- 総合ダンススクール
- 公民館
- チアダンスサークル・チアダンスチーム
- チアダンス専門スクール
- カルチャーセンター
地域の体育館・公民館
チアダンスが習える場所1つめは、地域の体育館です。
地域の体育館や公民館でレッスンをしているチアダンススクールもあります。スタジオを持たず、先生が個人事業主として指導をしている場合は、このようなスタイルもあるのです。
公共の施設である体育館や公民館であれば、施設使用料が安いので、リーズナブルにチアダンスを習うことができます。体育館や公民館を管轄する施設のホームページ(県立公園や行政のホームページなど)をチェックして、レッスンがないか調べてみましょう。
また、地域の新聞にも、体育館などで活動しているチアダンススクールの情報が掲載されていることもあります。無料で配られる地域の新聞やチラシを見てみてくださいね。
総合ダンススクール
チアダンスが習える場所2つめは、総合ダンススクールです。
総合ダンススクールとは、ヒップホップ、ジャズダンス、バレエなどさまざまなダンスを指導しているスクールのこと。エイベックスダンスマスターや、NOAダンスアカデミーなどが有名です。
このような総合ダンススクールで、チアダンスのレッスンをしていることがあるので、探してみましょう。
総合ダンススクールなら、さまざまなジャンルのレッスンをしているため、「他のダンスも習ってみたい!」と思ったらレッスンの追加がしやすいのもメリットです。
チアダンスサークル・チアダンスチーム
チアダンスが習える場所3つめは、チアダンスサークル・チアダンスチームです。
SNSなどでサークルやチームのメンバーを募集していることがあります。
チアダンスサークルやチームの場合は、地域の体育館や公民館、貸スタジオなどを利用して練習をしています。
その日によってレッスン場所が違うことも珍しくはなく、「次は公民館でレッスンをします、その次は体育館です」と案内が来ることがあるのです。可能な限り施設利用料を安くしているサークルも多く、経済的と言えます。
チアダンスサークルやチアダンスチームだと、先生がいないのでは…? と思うでしょう。これはそのサークル・チームによって異なるのですが、多くの場合は先生がいます。毎回は参加しなくても、先生がチェックをしてアドバイスをしてくれるところは多いので、基礎は身につくはずです。
先生がいなくても、お互いにアドバイスをしあったり、経験豊富なメンバーが教えてくれることもあります。サークルやチームでも十分上達できますよ。
チアダンス専門スクール
チアダンスが習える場所4つめは、チアダンス専門スクールです。
先述したように、チアダンスは歴史が浅く、日本でも最近人気が出てきたダンスジャンルですが、専門スクールも少しずつ増えています。
チアダンス専門スクールだと、チアダンス経験豊富な先生が多数在籍しています。スクールによっては、現役のダンサーから習えることも。
チアダンス専門スクールの場合、大会に出場していることもあります。より高度なレッスンを受けたい、大会に出て活躍したい場合は、チアダンス専門スクールがおすすめです。
カルチャーセンター
チアダンスが習える場所5つめは、カルチャーセンターです。
カルチャーセンター内には、ダンス講座がたくさんあります。カルチャーセンターによっては、チアダンスの講座が開設されているので、近所のカルチャーセンターにないか調べてみましょう。
専門スクールとダンススクールはどっちがいい?
チアダンスには専門スクールがあると記載しました。
専門スクールと総合ダンススクールやカルチャーセンターは、どちらがよいのでしょうか。
こちら、一概にどちらがいいと書くことはできません。
チアダンス専門スクール
チアダンス専門スクールは、チアダンスを本格的に学びたい方におすすめです。
チアダンス専門スクールに通う生徒は、当然のことですが、全員チアダンスを習っています。つまり、チアダンスの仲間が多いということ。仲間が多い方が、仲のよい友だちも見つけやすくてよいですよね。
総合ダンススクールの場合は、生徒全員がチアダンスを習っているとは限りません。
また、チアダンス専門スクールのほうがチアの生徒が多いので、クラスもたくさんあります。大会に参加することを目指すクラス、大会上位のクラス、初心者のクラスなど、レベル分けをしていて、自分に合ったレベルのレッスンが受けられるのが魅力。専門スクールは上手な子もたくさんいるので、高いモチベーションも維持できるでしょう。
その他のスクール
専門スクール以外だと、細かくレベル分けされていないことが多いです。
カルチャーセンターやスポーツジムの場合は、「楽しいチアダンスクラス」のようにざっくりとしたクラスで、経験者も未経験者も一緒にレッスンを受けることになり、経験者によっては物足りない可能性も…。
専門スクール以外は、気軽に始めやすいのがメリットです。専門スクール以外なら、大会に参加しないのスクールが多いので、無理なく習えるでしょう。
繰り返しますが、専門スクールとそうでないスクール、どちらがいいとは一概に言い切れません。自分はなにを目標にしているか、どんなレベルのレッスンを受けたいのか、大会を目指したいのか、などを考えた上で、体験レッスンを受けてスクールを選ぶことをおすすめします。
チアダンスを習うメリット
チアダンスを習うメリットを紹介します。
- 体力がつく
- 姿勢がよくなる
- 精神が鍛えられる
- 協調性が身につく
- リズム感がよくなる
- 柔軟性がアップする
- 他ジャンルのダンスに取り組みやすい
- 学校以外の友だちができる
- ポジティブになれる
- スタイルがよくなる
体力がつく
チアダンスを習うメリット1つめは、体力がつくことです。
これはチアダンスに限ったことではありませんが、レッスン中に体を動かすので、運動量が増えます。肥満気味の子であれば、健康的な体型になるでしょう。体力がつけば、学校の体育の授業にもよい影響が出る可能性も。
体力がつくと、免疫力もアップするため、風邪を引きにくくなるというメリットもあり得ます。
姿勢がよくなる
チアダンスを習うメリット2つめは、姿勢がよくなることです。
こちらもチアダンスに限ったことではありませんが、ダンスはお客さまに見せるものなので、見栄えはとても大切。先生からも「もっと姿勢をよくして!」と指導を受けるため、習うことで徐々に自分の姿勢を意識するようになります。
また、チアダンスは応援をするダンスです。見ている人を明るい気持ちにしなければなりません。猫背で踊っている人と姿勢よく踊っている人…、みなさんはどちらを見て元気をもらえますか。多くの方が後者と答えるかと思います。
やっぱり姿勢がよいほうが、見栄えがよく、周囲を明るくできるのです。このことからも、チアダンスを習うことで、姿勢がよくなると言えます。
精神が鍛えられる
チアダンスを習うメリット3つめは、精神が鍛えられることです。
チアダンスは、チアスピリット(チアの精神)に基づいてダンスを踊ります。
【チアスピリットとは】
チアダンスはもともとチアリーダーのダンスから派生したもので、チアリーダーというと選手や観客を応援し、ときに励ますのが特徴。
どんな場でも試合を盛り上げる役割なのです。
いつでも周囲に明るく笑顔で応援する、そのためには厳しいトレーニングをおこなう、というのがチアの精神です。
チアダンスを習うことで、チアの精神が身につき、精神的にも強い子になるでしょう。
協調性が身につく
チアダンスを習うメリット4つめは、協調性が身につくことです。
こちらもチアダンスに限ったことではなく、ダンス全般に言えることです。
ダンスはご存じのように、複数人で踊ります。好き勝手踊ってよいわけではなく、振り付け通りに踊り、なおかつ周囲のメンバーとタイミングや足の角度など揃えることが大切。
自分が好きなようにアレンジをしたり、アドリブを入れたりするのは原則NG。
勝手なことをすると、和が乱れてダンス全体がバラバラに見えてしまうからです。
このような特徴から、ダンスを習うと協調性が身につきます。周りを見て、必要に応じて合わせることができる子になるでしょう。
リズム感がよくなる
チアダンスを習うメリット5つめは、リズム感がよくなることです。
こちらもチアダンスに限ったことではありませんが、ダンスは音楽に合わせて踊るため、リズム感がよくなります。
リズム感がよいと、音楽や体育の成績にもよい影響が出るのです。
音楽ではリコーダーや鍵盤ハーモニカなどを使って授業を受けますよね。リズム感がよいと、上手に演奏できるのです。
スポーツもリズム感が必要。縄跳びも、ジャンプと縄をまわすリズムが合っていないとうまくできません。球技も同様で、テニスであれば、腕を引く・ボールをラケットで捉える・振り抜く、というリズムがあります。ゴルフでも「チャーシュー麵」と言って打つといいと聞いたことはありませんか。これは「チャーシュー麵」というリズムが大切だからです。
あらゆるスポーツは、ただの運動だけではなくリズムがあるので、リズム感がよいとスポーツも上達しやすいです。
柔軟性がアップする
チアダンスを習うメリット6つめは、柔軟性がアップすることです。
チアダンスは、アクロバティックな動きをすることもあります。Y字バランスをしたり、そのままターンもしたりすることもあるほど!
ダンス全般では柔軟性が求められますが、特にチアダンスでは関節や筋肉の柔らかさが重要です。
チアダンスを習うことで、体の柔軟性がアップして、しなやかなボディになるでしょう。
他ジャンルのダンスに取り組みやすい
チアダンスを習うメリット7つめは、他ジャンルのダンスに取り組みやすいことです。
チアダンスは、独立したダンスジャンルですが、ヒップホップやジャズダンスの要素を含んでいるので、チアダンス以外のダンスにもチャレンジしやすいのです。
チアダンスのみしか習ったことがない子でも、ヒップホップスクールに通うと、まったくの未経験者よりも断然踊れます。
学校以外の友だちができる
チアダンスを習うメリット8つめは、学校以外の友だちができることです。
こちらもチアダンスに限ったことではありません。
チアダンススクールのクラスには、学校が違うお友だちがたくさんいるので、新しい友だちができるのもメリットです。
ポジティブになれる
チアダンスを習うメリット9つめは、ポジティブになれることです。
YouTubeなどで、一度チアダンスを見てみてください。チアダンスを踊る人たちは、とにかく笑顔です。ニコニコとした顔で、明るく踊っているのが特徴で、どんな難しい技でも明るい表情おを崩しません。これもチアの精神です。
チアダンスのプロの方も、やはり笑顔が素敵で、ニコニコした表情で踊っています。
わたしは以前仕事でチアダンスのプロの方と関わったことがありますが、とても笑顔が素敵でした。
笑顔で踊っていれば、自然と気持ちも明るくなりますよね。ポジティブになれることもチアダンスのメリットの1つです。
スタイルがよくなる
チアダンスを習うメリット10つめは、スタイルがよくなることです。
誤解のないように説明をすると、チアダンスを習うことで手足が長くてスラッとするということではありません。人に見られるダンスなので、見栄えがよくなるよう、手足が長く見える姿勢をレッスンで学ぶため、スタイルがよく見えるのです。
またダンスを踊ることで、適度に筋肉がつき、引き締まったボディにもなるでしょう。このことからも、スタイルがよく見えると言えます。
チアダンスは発表会と大会がある
チアダンスには、発表会と大会があります。
発表会は、その名の通り、現在の実力を発表する場です。
「こんなことをスクールで習ってできるようになりました」と保護者やお客さまに見せるのが発表会。
たとえ初心者で、まだ全然踊れなくても、発表会なら参加ができます。初心者でもここまでできるようになったよ、ということを発表する場だからです。
しかし、大会になると別です。
チアダンスの大会には、結果が出ます。大会の場合は、スクールで選抜された子のみが参加することが多く、残念ながら選抜からもれてしまうことも…。
大会は発表会とは全然雰囲気が違います。大会は順位がつくので、ダンサーも先生も本気です。大会に出るとなれば、普段よりも厳しい練習をする、追加レッスンを受けることもあるでしょう。
発表会も大会も参加は必須ではなく、任意参加ですが、発表会の場合はほぼ全員が参加します。大会の場合は、辞退する子、そもそも選ばれない子もいるのが特徴です。
チアダンスは何歳から習える?
チアダンスは何歳から習えるのでしょうか。
こちらはスクールによって異なりますが、5歳から習えるスクールが多いようです。
チアダンスはアクロバティックな動きをすることもあるので、そもそも片足ジャンプやスキップがまだできない幼い子には難しいため、2~3歳で習えるスクールは非常に少ないです。
おとなもチアダンスを習える?
おとなでもチアダンスを習えるのでしょうか。わたしがまさに習ってみたいと思っているのですが、調べたところ、なかなかおとな向けのチアダンススクールはありません。
体育館や公民館で練習をしているチアダンスサークルで、20代から30代中心のところもいくつかあるようですが、おとなを対象にレッスンをしているスクールは少ないです。
おそらくまだ需要が少なく、レッスンをしても生徒が集まらないからだと思います。
おとなで習いたい方は、チアダンスサークルやチームに入るのがおすすめです。
チアダンススクールの選び方
チアダンススクールの選び方を紹介します。
- 専門スクールかそれ以外かで選ぶ
- 立地で選ぶ
- 先生の実績で選ぶ
- クラスの豊富さで選ぶ
- 大会実績で選ぶ
- 体験レッスンで選ぶ
専門スクールかそれ以外かで選ぶ
スクールの選び方1つめは、専門スクールかそれ以外かで選ぶことです。
先述したように、本格的にチアダンスを学び、大会に出たい場合は、専門スクールがおすすめで、気軽に習って趣味として楽しみたい方には専門スクール以外もよいでしょう。
目的や本気度によって選んでくださいね。
立地で選ぶ
スクールの選び方2つめは、立地で選ぶことです。
送迎しやすい自宅から近いスクール、駅から近いスクールなど、通いやすさで選ぶのがおすすめです。長く通うことを考えると、送迎が楽な方がよいですね。
送迎バスがあるスクールも楽でおすすめです。
先生の実績で選ぶ
スクールの選び方3つめは、先生の実績で選ぶことです。
全米大会優勝経験がある、テレビ出演をしている、など先生の実績で選ぶのもおすすめです。レベルの高い先生のお手本を生で見れるのはとても貴重なので、経験豊富な先生がよいですよね。
指導実績として、生徒のチームを大会に導いた先生もおすすめです。
先生の資格で選ぶのもよいですよ。幼い子を担当する先生のなかには、保育士の資格を持っている方もいます。スキルもチェックしましょう。
クラスの豊富さで選ぶ
スクールの選び方4つめは、クラスの豊富さで選ぶことです。
小学校1年生と小学校6年生とでは、理解力や体力が違うので、同じクラスでレッスンを受けていても、どちらかに合わせる必要があります。年の差自体は5歳ですが、知能や体力が違うため、なるべく別レッスンがよいのです。
しかし、生徒数が少ないスクールだと「キッズクラス」として1年生も6年生も一緒のクラスになることもあります…。
細かく年齢でクラス分けをするスクール、実力別でクラス分けをするスクール、目的別(大会向け選抜クラスなど)でクラス分けをするスクールのように、クラスが豊富なほうが自分に合ったレッスンが受けられておすすめです。
クラスの豊富さ、種類でも選びましょう。
大会実績で選ぶ
スクールの選び方5つめは、大会実績で選ぶことです。
本格的に大会を目指したい子は、大会上位のチアダンスチームのスクールを選びましょう。ただし、すぐにレギュラーメンバーになれない可能性もあります。
実績豊富なスクールは、厳しいレッスンもしているはずなので、ある程度覚悟した上で通ってくださいね。
体験レッスンで選ぶ
スクールの選び方6つめは、体験レッスンで選ぶことです。
体験レッスンがあれば、必ず受けましょう。
- 先生との相性
- レッスン内容
- レッスン時間
- 生徒との相性
- スタジオの清潔感
上記のことをチェックしてみてください。
先生との相性はとても大切で、先生の言葉遣いがきつくないか、子どもが苦手に感じる雰囲気ではないか、事前に見ておきましょう。
YTJでチアダンスは習える?
うちの娘はYTJ(ユースシアタージャパン)というミュージカル劇団に所属していて、週1回レッスンに通っています。
YTJでは、ダンス、歌、英語、演技のレッスンが受けられるのですが、チアダンスの指導もしているのでしょうか。
YTJで指導をしているのはミュージカルダンス。ミュージカル劇団だからです。YTJでは、チアダンスの指導はしていません…。
ただし、ミュージカルダンスの基礎となるバレエのレッスンは追加で受けることが可能です。
YTJは安い費用で習えるのが特徴。習い事スクールではなく、劇団に所属して活動するため、ダンススクールとはちょっと違うからです。月謝は6,500円から15,000円でクラスやスタジオによって費用が違います。
現在YTJの新規メンバーを募集していて、オーディションに合格したらメンバーになれます。
1次審査は完全無料でウェブ経由で応募ができ、2次審査は対面で、歌やダンスを披露します。
ダンス・歌・英語を一緒に学ぶ!2024年1月活動開始新メンバー募集 | ユースシアタージャパン (ytj-studio.jp)
興味があればこちらから応募してみてくださいね。
まとめ
チアダンスについて解説しました。
チアダンスは次の場所で習えます。
- 地域の体育館・公民館
- 総合ダンススクール
- 公民館
- チアダンスサークル・チアダンスチーム
- チアダンス専門スクール
- カルチャーセンター
チアダンスを習うメリットは、次のとおりです。
- 体力がつく
- 姿勢がよくなる
- 精神が鍛えられる
- 協調性が身につく
- リズム感がよくなる
- 柔軟性がアップする
- 他ジャンルのダンスに取り組みやすい
- 学校以外の友だちができる
- ポジティブになれる
- スタイルがよくなる
チアダンススクールの選び方は次の通り。
- 専門スクールかそれ以外かで選ぶ
- 立地で選ぶ
- 先生の実績で選ぶ
- クラスの豊富さで選ぶ
- 大会実績で選ぶ
- 体験レッスンで選ぶ